Moon River あちこち行ってみたい

家族で国内・海外旅行。うきうきの準備から現地での様子まで。

ニューヨーク2日目★オペラ座の怪人

 FAOシュワルツは素敵だけど…

 

その後、おもちゃ屋さん(FAOシュワルツ)*の中を見て回るが、今更それほどびっくりするようなものも欲しいものもないなぁ。

 

昔、来た時は、こんな大きなおもちゃ屋さんは見たことがなかったし、楽しかったんだけど、今はそれほど珍しいこともないし、だいたいのものは東京で手に入る。

それでも、息子が小さい子どもだったら、夢中で見たと思うけどね(笑)。

写真はパペット。

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セサミストリートのお人形ですね。

トイレに入って、お土産に楽しいお菓子でもないかな、なんてふらついて、お茶でも飲むか、ということになった。

 

そういえば、このおもちゃ屋さんより、その前にあったアップルストアの方がめちゃ混みでした。

〔*この老舗おもちゃ屋さんは、私たちがNYに行った2カ月後(2015.7.15)に閉店してしまいました~〕

 

 

プラザホテルの地下にフードコートがあるというので(ガイドブックにそうあった)、そこへ行ったのだが、さすが土曜日、混んでて座れない。

しかし、このホテルはうちが泊まるところではないなぁ。高級すぎて。臆してしまうよ。

 

そこを出て、ミッドタウンをふらふらしていたら、だんだん疲れが募ってくる。

ロックフェラーセンターまで歩いて、スタバに入る。息子はそこで寝てしまった。やっぱ若くても疲れるよね。昨日着いたばかりだもんね。

 

 

 ミュージカルはやっぱりすごい!

 

そこで、おやつを少し食べて、これでもかというくらい休んで、本日の第2ラウンドに突入することにした。

そう、ミュージカルです。

 

今日観るのは「オペラ座の怪人」。

チケットは、これもあっとニューヨークで手配済み。先ほどガイドさんから手渡されている。

でも、これはバウチャーチケットといって、一回窓口に行って本チケットに交換しなくちゃいけない。

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というわけで、会場であるマジェスティックシアターに歩いていく。土曜日のブロードウェイは人がすごい。まぁ、週末じゃなくてもすごいんだろうけど。

 

入り口のおじさんに、引き換えの窓口を聞いて、列に並んで中に入る。それほど大きな劇場ではないんだけど、なんとなく映画のセットにでも入ったようなちょっとクラッシックな雰囲気でわくわくする。席はなかなかいい席だった。1階の真ん中へんの少し右より。舞台もよく見える。

お客さんは、オシャレしてる人、ラフな格好の人などいろいろ。外は寒いのに、キャミソールワンピースのお嬢さんもいる。デートでオシャレしてきたのかなぁ。

 

あっとニューヨークのチケットといっしょにもらったあらすじを読んでおく。息子がネットで見つけたあらすじも合わせて読んでおく。これ重要。

 「なんだ、アホな男の話だな」と息子。

うん、まぁ、横恋慕して突っ走った~って感じの話だもんね。

 「でも、悲恋モノって書いてあるよ」と私。

 「しかし、この話を読むと、悲恋という感じではないな~」と夫。

一体どんな話なのか。あらすじだけでは雰囲気はわからん。

 

そんなこんなで始まった「オペラ座の怪人」は、序盤のでかいシャンデリアが落ちるところではおお~っと思ったものの(写真の上方のシャンデリアが落ちるんですよ~、どーんと)、実は疲れていて、私は途中ウトウトしてしまったのだ。ハードなスケジュールにするものではありません。

 

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さんざんうとうとして、やっと復活した時にはすでに半分以上過ぎたところ、あらすじは読んでいたし、時々目はさましていたので、話はわかる。頭はすっきり。

 

しかし! 歌姫クリスティーヌが怪人にさらわれてからの終盤は圧巻モノ。もう素晴らしかった。

最後はみんなスタンディングオベーション!!

 

頭の中は歌でいっぱい、感激でいっぱいだった。

終わったあと、息子がひとこと、「ちゃんと悲恋だったじゃん」。うん、本当だね!

あらすじなんかじゃわからないよね。

 

トイレにいくという夫と息子を待ちながら、売店でパンフレットとCDを買う。DVDもあったけど、歌の方がいいかな、と。あとで、2人に商品を見せたら、息子が「うん、CDは欲しいと思った。DVDは日本語字幕があるやつがいいよ」とのこと。そうね、ここで買ったら日本語字幕はないよね。

 

タイムズスクエアは夜中だというのに人、人、人。土曜日だったので、なおさらかな。

 

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感動覚めやらぬ気分で地下鉄でホテルに向かう。

レキシントンアベニューで、24時間営業のデリ?を見つけて、夕食(夜食?)を買って帰る。

レジのお兄さんが片言の日本語で話しかけてきた。「日本語話すの? 上手ですね」と(英語で)言ったら、勉強してると言っていた。なんかうれしい。

 

ハワイは別として、アメリカ本土は全く日本語が通じない。だから、日本語を話す人がいるのは珍しいし、ちょっと嬉しくなってしまう。

ホテルの部屋で、長かった1日を語り合いながら、買ってきたいろいろを食べる。うん、旅してるって感じかな。

 

ミュージカルの興奮をお供に、長い1日を終えた3人だった。